主な業務改善プログラム

ジャパンフィールドは、お客様と共に大手DX提供メーカーのノウハウと安心感、中小企業の機動力を利用して‘感動と喜び’を伝導致します。ICT/IoT/カイゼンで新時代の生産性向上を実現するために多くのノウハウを有し実績を築いてきました。安心して相談でき、しかも中小企業が抱える問題点を知り尽くしているかこそ出来るご提案こそがジャパンフィールドの業務改善プログラムなのです。

ジャパンフィールドの5つの強み

大手DX提供メーカーのノウハウ

IoT伝道師による信頼性

中小企業の機動力を活用手法

DX/ICT/IoTの効率的活用

安価な業務改善プログラムをご提案・提供

下記にあげたプログラムは一例です。同じ企業が無いようにプログラムもそれぞれの企業様に適したプログラムや提案がきっとあるはずです。ジャパンフィールドは、そんなオーダーメイド業務改善プログラムのエキスパートです。

iXacsは、ジャパンフィールドが取得したIoT伝道師がサポートする業務改善プログラムです。

ライセンス化されたIoT伝道師が、実績のあるiXacsシステム導入をアドバイス&サポート。設備タブレットPCと無線を利用し作業場所の固定化を防止。データ入力作業を完全排除.作業効率を大幅に向上させます

「iXacs」(アイザックス)の由来は「IoT × 現地現物」です。トヨタ生産方式が大事にしている現地現物(actual sites, actual products)の思想と最新テクノロジーを融合させ、カイゼンの実行を推進するという想いが込められたブランドコンテンツです。
 iXacsでは従来の遠隔モニタリングサービスに比べ、大幅な機能の追加・修正を行いました。「現場に根付くシステム」にこだわり、視認性・操作性を充実させると共に、通信やシステムの設計を見直し、安定性を向上させました。また、製造現場の変化点を「必要な時に・素早く・的確に」発見するために、グラフィカルな日報作成機能を実装しました。

大手DX提供メーカーの蓄積されたノウハウと大手自動車メーカの設備構築を行うパートナーのハイブリッド手法。困難だった事例を最新技術と改善カルチャーで融合された「新時代の改善」により日本の製造業の底上げを行います。

スパコン「富岳」で4部門首位達成した富士通のモノづくりノウハウ、ツール、人材を結集し、最先端のICT(IoT)をフル活用し新たな価値を提供します。

業務改善 実績

具体的な業務改善の実例をあげて説明をしたページです。御社の業務改善の手掛かりになれば幸いです。ジャパンフィールドは、多岐にわたり業務改善ご提案・支援を行っております。ご不明な点は、お問合せからお気軽にお寄せください。

専門用語解説

業務に直結した専門用語の解説ページを掲載しております。

iXacs ,i Smart Technologies ,IoT伝道師 ,富士通株式会社 ,IoT–モノのインターネット ,PLC-プログラマブルロジックコントローラ ,自働化-ニンベンのついた自働化 ,改善-KAIZEN ,TPS-トヨタ生産方式(Toyota Production System) ,ものづくり革新隊–もの革サービス ,ICT–情報通信技術 ,コロナ(感染症)対応入室管理システム、DX、SDGs・・・などです

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